第41回 日本口蓋裂学会総会・学術集会

会長挨拶

第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会

会長 槇 宏太郎
昭和大学歯学部 歯科矯正学講座
槇  宏太郎


 第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会を平成28年5月18日,19日の二日間に渡り、東京のホテルオークラで開催させて頂きます。本学術集会が当講座で開催されるのは17年ぶりのことで、関係者一同鋭意準備を進めております。
 口蓋裂治療において残された様々な課題を解決するためには、他の領域の先進技術を積極的に臨床に応用することや、再度、生物学的な背景を確認した上で未来に向かって前進することが必要です。
 そこで、本学術集会のテーマは「創造と前進」とさせて頂きました。
 医療の現場からの意見、学術的研究における成果、そして、新しく開発された技術。 この三者が出会い、産・学・臨が一体となって、新たな口唇裂口蓋裂治療を創造するための契機となれば幸いです。

 シンポジウムやランチョンセミナーには、双方向性の討論を可能とするシステムを導入し、学会会員の現状や要望を瞬時に把握する方法も計画しております。また、若手育成のための研修セミナーもより充実させたいと思います。さらには、海外ボランティアにも焦点をあて、日本の医療者が海外の口唇口蓋裂患者のためにどのような活動を行っているのか、写真展などを通して皆様にご紹介していきたいと考えております。

 ご存知のように、ホテルオークラは東京の中心に位置し、多くの著名人や文化人に愛され、20世紀の歴史の表舞台となってきた場所です。
 ここで、また我々も新しい扉を開けましょう。
 多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。


 2016年6月吉日




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